更年期太りのおなかを引き締める気功法

年齢とともに何もしなければ筋力は落ちていきます。
かといって無理な運動は足腰に負担がかかるし、ついていけないことに軽くショックを受けたりします。
気功はタタミ一畳分のスペースがあればどこでもできるので、自分のペースで取り組んでいけます。
女性の体型崩れに適していると思われる気功術式をいくつかご紹介します。

(参考文献:グラフ社「少林寺気功健康法」秦西平)

ウエストを細くする気功

●自転車こぎ

立って両手を腰骨の上に置き、ひざをおなかの前あたりにまで上げる。

そのまま自転車をこぐように足を回す。前回り9回、後ろ回り9回。右足、左足を順番に。

westhosoku-b

●内回し外回し

立って両手を腰骨に置き、ひざをおなかの前あたりにまで上げる。
外側に9回、内側に9回、回す。右足、左足を順番に。

westhosoku-a

●足を後ろに上げる

立って上半身をやや前に傾け、左足をできるだけ後ろに振り上げる。
右足も同様に振り上げる。

westhosoku-c

●うつ伏せで足を上げる

うつ伏せになり、左足を後ろに振り上げる。右足も同様に振り上げる。

kikou-west-d

●前後に足を振る

左足が上になるように横向きに寝る。
右手を上に伸ばし、頭を乗せる。左足を前後に振る。右足も同様に振る。

kikou-west-e

おなかをひっこめる気功

●体をねじってこぶしを出す

(1)仰向けに寝て、胸の両側でこぶしを握って構える。
(2)上半身を起こし、左にねじりながら右手で左横にパンチを出す。
(3)こぶしを戻しながら(1)に戻り、左手で(2)と同様にパンチを出す。

kikou-onaka-1

●両足を上げる

仰向けに寝て、両足を30度の高さまで上げて静止。

kikou-onaka-2

自転車こぎ、内回し外回しは、慣れないうちはバランスがとれずにふらつきます。
そんなときは、頭のてっぺんからつり下げられているようなイメージを持ったり、体の中心に軸が通っているとイメージすると安定してきます。

日頃姿勢が悪いと片足で立ち続けることが難しく感じられます。
私も気功を始めた頃は、8回ずつまわす間に何度も上げている足が地についてしまいました。

しかし3年くらいたった頃、この動作でまったくブレなくなっていることに気がつきました。
骨のゆがみが矯正されたのではないかと思います。

こちらの記事もご参考にどうぞ。
市販の便秘薬が効かないときの気功

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