【気功】つらいときほど瞑想しよう。(座禅気功の行い方)

精神がまいっているとき、運気が低迷していると思うときにこそ、自己を見つめ宇宙とつながりましょう、とよく聞きます。
「引き寄せ系」や「自己啓発系」の本やサイトでもよくおすすめされています。

それを知って、さまざまな瞑想方法を試してみました。
しかしなかなか難しい。
その点、座禅気功は決まったイメージがあって、それをイメージしていくだけのシンプルなものなので、とても楽です。

詳しくご紹介していきます。
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少林寺一歩座禅気功

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1. 準備

・座禅の姿勢で座る。椅子に座ってもよい。
「今から座禅気功をはじめます」と意識して、頭・首・肩・腰・太もも・足・足の指先…と、上から順に体の部位を意識しながらリラックスする。
・目を閉じ、舌先は上の歯に軽く当てて、口元は少し微笑む。

2. イメージ

●第一のイメージ
「自分は今、森があり湖があり空気が澄んでいるところにいて、気功の練習をしている」と、イメージします。

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●第二のイメージ
観音様の神水が頭のてっぺんからシャワーのように降り注ぐイメージを3回。
水が体の中を洗い流し、体の邪気が足の湧泉のツボから出て地下へ流れているところを想像します。

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●第三のイメージ
体が大きくなります。
大きく伸びていくために、足を地下1メートルくらいまでもぐらせます。
体はだんだん大きくなり、天地人合一(天と人と地がつながる)となっているとイメージ。

全身のツボと毛穴が開いて、自分の気とそれを囲む自然界の気が交流しています。
ツボと毛穴から自分の邪気・病気を出し、自然界のよい気を取り入れています。

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自然界の良い気が「丹田」に集まり、気の赤いボールとなります。
ボールは高速で回転しています。
意識をそのボールに集中し、息を吸うとその赤いボールが大きく明るくなり、息を吐くと小さくなるとイメージします。
呼吸と赤いボールに集中して、しばらくそのイメージを続けます。

体はだんだん小さくなり、もとの大きさになります。
丹田の赤いボールはどんどん小さくなり消滅します。

3. 終了

「座禅気功を終わります」と意識して、座禅気功を終わります。

※私の通う気功教室では、この一連の座禅気功を約20分かけて行っています。
しかし少林寺気功の教本を見ると、30〜60分と書いてあります。
うーん、それは難しいと思う・・・
気功歴10年20年の人ならできると思いますが、私にはちょっと無理かな(笑)

最初は寝てしまう

最初だけでなく、4年たった今でも疲れているとウトウトしてしまいます。
始めた頃、つい寝てしまうことがいけないことかと思って先生に聞いてみると、

「瞑想になれるまでは眠くなって当然ですよ。リラックスするのが目的だからそれでもいいんです」

とのこと。安心しました。

同じ教室に通っている人で、歴30年のベテランがいます。
その方は、瞑想がうまくいくと、体がフワフワ浮いてなんとも言えない至福感に満たされたり、良い香りが漂っているように思えたりすると言っていました。
ウトウトと眠くなるのとは明らかに違うもののようです。

私はその境地に至ったことは残念ながら今のところないのですが、たまにフワフワした感覚に入るときはあります。
このレベルがあがると、きっと至福感となるのでしょう。

無心になるのは難しい

瞑想を自力でやろうと試みを繰り返していたときによく見かけたのが、
「全身をリラックスさせること」
「頭をからっぽにすること」

・・・いや、そう簡単に言いますが、なかなかできるものではありません。

目を閉じて無心になろうとすればするほど、重大なことからどうでもよいことまで次から次に「考え」や「思い」が渦巻きます。
禅寺だったら「喝!」としばかれるところです。

しかし座禅気功では、先生がイメージを話して誘導してくれるので、言われたとおりに想像するだけ。
がむしゃらに無心になろうとする必要もなく、楽に瞑想状態にもっていけます。
(それでもたまに全然関係ないことを考えたりしますけどね笑)

もし誘導とは関係ないことが思い浮かんだときはどうすればよいかを先生に聞いてみました。

少林寺気功では、雑念対策として
「雑念を猿に見立てて、鼻にくくりつけるイメージ」
をするそうです。

雑念だらけのときにやってみたら、脳内猿だらけになりましたが、それでいいのだそうです。
誘導のイメージ通りにいくときといかないときがある、そういう自分を知ることも大切だとのこと。
長く続けていればいずれ、座禅を組むだけで精神が落ち着くようになるのだそうです。

瞑想初心者の私が見つけたコツ

最近ときどき不思議な感覚に入ることがあります。
「本当の自分が、自分の体を客観的にみている」、という感覚です。
体の部位を意識しながら、「ああ今週もよくがんばってくれました、ありがとう」と、まるで体が自分のものではないような感じ。
この感謝の気持ちがわいてきたら、その時間はかなりよい感じで瞑想状態に入れます。

「雑念がいろいろ渦巻いてしまうときは、自分の体に感謝するところから始める」

これが、初心者の私がつかんだ瞑想のコツです。

ご参考になれば幸いです。
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