ほてり対策で効果抜群のエストラーナ。その副作用は?

更年期対策の貼り薬。効くけどかぶれました。

「更年期によるほてり」を解消しようと婦人科を訪れ、処方してもらった2種類の薬(エストラーナ/ソフィアA)(前出記事)は、ホルモン補充療法の代表的な薬です。私の場合、これのおかげですぐにほてりはおさまりました。
しかしよく効く薬には副作用があるといいます。
病院から薬とともにもらった説明書に、副作用について書いてありました。

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貼り薬エストラーナテープの副作用

<エストラーナテープ>久光製薬

形状:楕円形 肌色のシール
大きさ:約4cm×3cm

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エストラーナテープの主な副作用の症状です。

全身性の症状

・乳房のはり
・乳房が痛む
・吐き気がする
・不正出血がある
・帯下(おりもの)がある

局所性 皮膚の症状

・紅斑
・かゆみやかぶれ

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私の場合、貼った箇所が丸くかぶれるという副作用が出ました。
2日おきに貼るのですが、同じ場所に貼るとかゆいので、少しずつ位置をずらして貼っています。
その他の「乳房のはり」「吐き気」などは一切ありませんでした。
個人差があるのだと思います。

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不妊治療にも使われるエストラーナテープ

エストラーナは枯渇してきた女性ホルモンを補う薬。
つまり、女性の機能をアップさせるわけです。
てっきり更年期エイジ専用の薬だと思っていましたが、そういう理由から不妊治療にもよく使われているそうです。
これを貼ると「子宮内膜を厚くする」作用が働き、受精卵の着床率があがるということです。
(妊活中の方にはおなじみの薬かもしれませんね)

飲み薬の「ソフィアA」も不妊治療で使用されている

更年期治療で処方されるもうひとつの薬が飲み薬「ソフィアA」
ソフィアA配合錠には卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれており、女性ホルモンの不足により引き起こされる様々な症状の緩和に効果があります。
無月経、生理不順、月経困難症、月経周期異常、機能性子宮出血、月経前緊張症(PMS)、不妊症、月経周期変更に効果があるとして、さまざまなシーンでおすすめされる女性ホルモン薬。エストラーナ同様、子宮の環境を整えてくれるそうです。(これも妊活中の方にはおなじみかな)

更年期は全身水分がなくなってカサカサになる

更年期の急激なホルモン分泌量の低下、これは体全体の水分不足をまねきます。
私が通っている婦人科の女医先生は、
「唾液でも涙でも、とにかく水っぽいものが出なくなってくるのよ、更年期は!!」
と力説していました。

とにかく、更年期はカサカサしてくるのです!!
潤いがなくなってきた体は、老化が進みます。
そのプロセスで避けて通れない更年期障害。
HRTで潤い(女性ホルモン)を補充すると、不調はずいぶん緩和します。

妊娠前の女性にとっては子宮環境を整える。
出産適齢期を過ぎた年代には更年期障害を抑える。
エストラーナもソフィアAも、長い期間にわたり女性を支えてくれる薬だと言えます。

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こちらの記事もご参考にどうぞ。

▶ ホルモン補充療法のリスクについてお医者さんに聞いてみた

▶ ホルモン補充療法(HRT) 日本で普及率が上がらない理由

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