和食中心にすれば女性ホルモンが補える

女性ホルモン(エストロゲン)は動物性ホルモンで、食べ物から補うことはできません。
でも、疑似女性ホルモンとして、植物性のホルモンを摂取することは可能です。
日常の食生活で摂りやすいものをピックアップしてみました。

●大豆イソフラボン

これは女性らしさUPで有名ですね。要は大豆原料のものならOK。

納豆・豆腐・おから・味噌・厚揚げなど

一日の摂取上限が決まっていますので摂り過ぎには注意しましょう。
参考:【更年期】豆腐や納豆が乳がん予防になるらしい

●ビタミンE

モロヘイヤ・大根の葉・かぼちゃ・アボカド・アーモンドなど

●ビタミンB6

レバーなどの肉類・カツオやマグロ・大豆製品・ほうれん草・バナナ、玄米など

●レソルシル酸ラクトン類

ごま(黒ごま・白ごま)・小麦・スナップエンドウなど

●ボロン(ホウ素)

キャベツ・りんご・なし・ひじき・蜂蜜など

●亜鉛

これは植物性ホルモンではありませんが、女性ホルモン分泌を促す成分を含むと言われています。
牡蠣・牛肉(もも肉)・レバー・チーズ

ざっと並べて見て思ったのですが、和食の食材が多いですよね。
平成25年、「和食」がユネスコ無形文化遺産に登録されましたが、味や見た目のすばらしさと同様にその栄養バランスが認められたからとのこと。
日本女性は欧米女性よりも乳がんにかかりにくいという調査結果が出ていますが、それは日本独自の食生活によるものです。

たまには焼き肉やイタリアンもいいけど、「基本は和食」としておけば、ホルモンバランスを調整してくれそうですね。
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