ストレスがあると顔色が悪くなる理由

ストレス度をあらわす顔の色ツヤ

悩み事があって元気がなければ、「顔色が悪い」と言われますよね。

これは単に表情が沈んでいるだけでなく、本当に文字通り「顔の色がくすんでいる」のだそうです。

医学的に見ても、精神状態と肌細胞とは、密接な関係にあります。

シミのもとになるメラニン顆粒は、表皮の基底層にあるメラノサイトという色素細胞によって作られます
メラノサイトは、アメーバのように樹脂状になった突起物をいくつももっており、作られたメラニン顆粒を側方や上方の細胞に渡します。
この細胞がメラニン顆粒を含んだまま、上へ上へと押し出され、外側の角質層へ到達し、アカ(角質)となって落ちていきます。

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1586名のドクターが参画するスキンケア情報サイト「スキンケア大学」より画像拝借)

メラノサイトは、いろんな刺激やホルモンや環境で、メラニン色素を作り出します。
原因となるのは、紫外線、メラノサイト刺激ホルモン、副腎皮質刺激ホルモン、甲状腺ホルモン、妊娠など。
イライラしたり思い悩んだりしたときには、副腎皮質ホルモンがメラノサイトを刺激し、メラニン顆粒を大量に作ります。
またストレスを感じると新陳代謝が鈍くなるので、メラニン顆粒を含んだ細胞が居座り、なかなか出て行きません。
それでますますシミができやすくなったり、肌の色が重くくすんでしまったりするわけです。

皮脳同根

皮脳同根。美容アドバイザー佐伯チズさんの著書で有名になった言葉です。

「皮膚と脳は根っこが同じ」という考え方です。
これは比喩とかイメージの話ではなく、生まれる前の赤ちゃんがおなかの中で成長するとき、皮膚と脳は同じ細胞から分裂してできたから、という理由からできた言葉です。

なるほど、確かにそのとおり。私たちは最初は小さな小さな細胞だったのですものね。

この考え方によると、頭で考えたことはそのとおりに肌に伝わるそうです。
「キレイになりたい」と願えば肌はどんどんキレイになる。逆に「どうせもう年だから」「今さら努力したって」と思えば、肌はそのとおりに衰えていくと。

ストレスがあるとそれはすぐに肌にあらわれます。

精神的にツライときに鏡を見ると、ボロボロで顔色が悪く、もう泣きっ面に蜂。(T_T)

そんなときこそ、「今日も一日ありがとう」「おつかれさま」と、肌をいたわる言葉をかけてあげるといいそうです。そうすれば脳にいたわりの気持ちが届き、肌は少しでもよくなろうとするそうです。

佐伯チズさんは、ご主人を亡くした悲しみから自暴自棄になり、一時期はだがボロボロになってしまったのだとか。でも「キレイになりたい」という思いを取り戻し、毎日「キレイになってね」「お願いね」と肌に話しかけるように唱えながらお手入れをしていたら、見事美肌を取り戻したといいます。

ボディビルダーや筋トレマニアも、トレーニングしながら筋肉に話しかけたりすると聞きますよね。

体も肌も、自分の魂が宿らせてもらっている大切な器。自分のモノだからと雑に扱っていいはずがありません。

疲れているときほど、このことを思い出していたわっていきたいものです。

心のコントロールが鍵

同じ年代でも、仕事や家事を楽しみ、生き生きと暮らしている人は肌のツヤがあり、若く見えたりしますよね。

逆にいつも家庭内外のコミュニケーションがうまくいかずにイライラしている人、常に不満や愚痴ばかり言っている人は、顔色が悪く年齢以上に老けた印象に。
どんなに高級なコスメでお手入れしていても、素肌のコンディションが今イチだったりします。

しかし実際、更年期の環境は複雑。ストレスを感じないで生活することはできません。となると、このストレスとどうつきあっていくか、心のコントロールをしていくかが、若々しく見せる鍵になります。

心をおだやかに落ち着けることができれば、顔色の悪さや老け込んだ印象は改善されます。
若さを維持するだけでなく、今より若返ることも可能。
お金をかけずにキレイになる方法として、「瞑想」の具体的な方法をご紹介します。

素肌がよみがえるメンタル療法 その1<内観法>

素肌がよみがえるメンタル療法 その2<軟酥(なんそ)の法>

素肌がよみがえるメンタル療法 その3<ストレスを吹き飛ばし素肌が若返るメディテーション>

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