【本】やる気が出ないときに読む本《開運編》

※当サイトのブックレビューは、管理人の別ブログ(http://ameblo.jp/hariszain/)の投稿記事を分類・修正・加筆したものです。
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「開運NAVI! ! ―誰も知らない気のはなし」せんきゅ~る☆ハイグム

その道(陰陽道や気学)のプロが書くと、それはもう事細かに解説されるパーフェクトな本ができるのでしょう。
しかし庶民の素朴な疑問は、初歩すぎて触れてもいなかったりする。
そんなちょっと聞きづらい今さらな質問も、ばんばん聞いてくれて本にしてくれたのが「せんきゅ~る☆ハイグム」さんです。
(なぜこんなペンネームなのかは疑問)

陰陽師の家系の風水師先生のそばで見聞きすることを、庶民目線で伝えてくれています。
ハイグムさんは日常的にふと疑問に思うことを何でも先生に質問します。
あまりに初歩的すぎて、先生に怒られちゃったりもしてます。
でもそれ!それが知りたかったことなんだよ!!
グッジョブ!!!
思わずそう言いたくなるような回答が、本のいたるところに記されています。

たとえば方位。
吉とか凶とか方位を気にし出すと、いちいち気になってしまいます。
私も一時期、方位を気にして外出のたびに方位盤を見たりしてました。
しかしこの本によると、
「通勤・通学などメンバーが決まっている場所に行く場合はそんなに問題がない」とのこと。
長年の付き合いの取引先と会う場合もそう。
凶作用は、“出会い”がちょっと荒れる、つまり初対面でお互いに良くない印象を持ったり、変な人に良くないタイミングで会ったりするということだそうです。
その他にも、お掃除の仕方、おしゃれの仕方、入浴の仕方などなど日常的に使える風水まめ知識が満載です。
すべての記述が、「~と、先生はおっしゃっていました」「~だそうです」となっており、秘書であり生徒である謙虚さを忘れない姿勢もすばらしい。

文章が軽快で、いい感じに独白でツッコミ&ボケも織り交ぜられてて娯楽として楽しい一冊でした。

「引き寄せの公式1・2」

『 D = E + H – B2(二乗)』

Dはドリーム。夢をかなえること。
Eはエネルギー。
Hは方法(HOW)。
B2は、心のブレーキを2種類外す。

この公式を実践すると引き寄せは起こりますというのが、2冊に共通した理論です。

「引き寄せ」というと、

積極的にワクワクしましょう
なりたい自分を想像してアファメーションしましょう
ネガティブなことを考えないようにしましょう
些細なことでも感謝しましょう
波動をあげましょう

みたいな話が一般的。
だから必死になって、ツライ状況でも笑顔を無理矢理つくって、
「大丈夫大丈夫!」
「幸せ!ツイテル!」とテンションを保ちます。
しかしいつまでたっても、嬉しいこと、望んでいる展開にならない・・・
こんなに一生懸命前向きになってるのにーーー!!
こういうドツボにハマリます。
はい、ハマリました。(笑)

これは、「ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいる」のであり、引き寄せは作動しないと著者は言っています。
そこで大事なのが、B2、ブレーキを外すということ。
これができれば、自然に願いが叶う方向へ進んでいくと書いています。

ではどうやってブレーキを外すのか?

2冊目ではそれがより具体的になっていました。
1冊目が基礎編、2冊目が実践編、といったところでしょうか。
毎章ごとに「ポイントと実践ワーク」がもうけられていて、今すぐ行動に移せるように誘導してくれているのもありがたいところ。

hikiyosehousoku

2冊目が大変ブラッシュアップされていて、理論も実践もこれ一冊に集約されているからこれだけでいいんじゃないか?と思います。
しかし1冊目は著者の半生や思いがものすごく込められてる感もあるし。
精神的にまいっていてとりあえず癒しが必要なら1冊目、
現状打破に向けて行動したいとアクティブな気分なら2冊目。
そんな目安で選ぶとよいのでは?
2冊で完結というわけではないので、合っている方チョイスでよいかと。
どっちにしても笑えるギャグ多数で、さくっと読めます。
「ニタニタ妄想」「まだまだ星人」「オセロの法則」「思い込みは重いゴミ」
・・・どの引き寄せ本にも書いていない造語のおふざけが、私にはツボりました。(笑)

いろんな手法が掲載されていますが、
ひとつ心のブレーキを外すイメージング法をご紹介。
幸せになるイメージングは大事だけど、
この著者は、自分が幸せになったら周りの誰が笑顔になるだろう?をイメージするようにと書いています。(オセロの法則/1・2巻両方にのってます)
これぞ洋ではなく「和の引き寄せ」法則。
自分だけの幸せを考えるより、ずっと幸せな気持ちに自然になれます。

「あなたの望みを世界一早くかなえる本」ブレンダ

EFTという催眠療法をご存知でしょうか。
心に残るトラウマや潜在的な苦手意識や恐怖心を、タッピングという手法を用いて取り除くというものです。
このメソッドを、山富浩司さんの「引き寄せの法則」で知りました。
方法はとても簡単で、指でトントンとおでこや鎖骨などを決められた順番通りに軽く叩いていくだけ。
これで自分を縛っている思い込みから解放されるそうです。

そのEFTを使って思いのままの人生を引き寄せていきましょうというのがこの本の主旨です。
なぜタッピングをすると思い通りのことが引き寄せられるのかというと、どんなに願いを込めて夢や目標を加賀家手も、心の底では「私にはどうせ無理」という思い込みがあるから。
その思い込みの種類は人それぞれで、子どもの頃の親との関係だったり、失敗経験だったりコンプレックスだったりさまざまです。
いずれも引き寄せの足かせとなっているので、それを解放すればおのずと引き寄せは加速する、という理論です。

著者ブレンダさんは、臨床催眠療法士でありセラピストです。
憎悪や後悔やコンプレックス、そんな負の感情がどのように潜在意識となって現在の人間性に現れているのかを長年研究し、それを癒す方法として導かれた結論がこのEFTだそうです。
ほかの引き寄せ・開運系の本と違って、メソッドの根拠が明確に書かれているのが印象的でした。

そうかと言って学者くさいわけではなく、とてもわかりやすい比喩表現を駆使して願いがかなう仕組みを説明しています。

blenda

宇宙創造社は24時間フル稼働で、一つの狂いもなく動いています。すべてはあなたの『思い通り』に働いているのです。

あなたが考え、感じたものはすべて創造されます。
これまでネガティブに考える習慣があったなら、宇宙の倉庫にはネガティブな商品がたくさん並んでいるでしょう。
すでに配達された商品もきっとたくさんあり、ちょうど今あなたの目の前に届けられたものもあるかもしれません。
過去の注文を取り消すことはできません。
すべては瞬時に、そして確実につくられるからです。
でも、配達を止めることはできます。
あなたが、ネガティブなシグナルを出すのをやめればいいだけです。

このシステムが真実だとすると、うかつにネガティブに考えるのが怖くなります。

これを読んで以来、うっかりネガティブ感情がわいてきたら即、「今のナシ!ナシ!」と取り消すようになりました。
こうすることで目に見えて素晴らしい幸せが運ばれてこなくても、運ばれたかもしれない不幸を防ぐことはできるかもしれません。
そもそも、毎日食べて寝て動けること自体が十分に幸せなわけで。
幸せの価値観についても考えさせられる一冊でした。


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