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ホルモン補充療法 薬が効き始める日数について

こんにちは、更年期の健康トラブルと美容について考えるブログOver40管理人かーちゃです。

ホルモン補充療法(HRT)では、薬を貼ったり飲んだりするわけですが、効果が出るのにどのくらい時間がかかるのだろう?と疑問に思っている方のために、私自身の体験をお話ししたいと思います。

実際は人によるので、あくまでもいち個人の実感値として参考までにお読みください。

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エストラーナテープで3日でほてりがおさまった

更年期症状のほてり(ホットフラッシュ)を抑えるために、病院で勧められたホルモン補充療法。
初めて貼るホルモン剤「エストラーナ」を使ったのは46歳のころでした。

びっくりするくらい早く効きました。
貼って3日後には症状がおさまりました。

(参考記事:更年期のほてりにホルモン補充療法(HRT)がよく効いた!

 

エストラーナ2週間のあとにソフィアという飲み薬を1週間飲むと、これも言われた通りに生理がやってきました。
それまではひと月飛んだり早まったり遅くなったりだったのに。

エストラーナはエストロゲン、
ソフィアはプロゲステロン。

若い頃と同じようなサイクルで女性ホルモンを体に入れることで、脳は騙されます。
この体は問題なく女性ホルモンが出ているんだな、まだ妊娠できるな、と。

本当は閉経が近く、妊娠の可能性はほとんどないのですが、
こうして脳を勘違いさせることでバランスを取っているのです。

無理やりながら定期的に生理もやってきて、ほてりも完全制圧。
不自然なことをやって副作用が出るんじゃないの?と最初は心配でしたが、幸い特に問題なく5年経過しました。

私の場合、副作用というほどではありませんが、胸が若干大きくなったこと、エストラーナの貼る位置によってはかゆくなる、というのが、身体的に見られた変化です。

 

効き目の現れ方は年齢によって違う?

46歳で劇的な効果を実感した私。
51歳でいったん療法をやめてまた再開したときも、すぐに効くだろうと思っていました。

(参考記事:ホルモン補充療法やめたらどうなる?HRT歴5年でやめてみた

しかし、51歳はそうはいきませんでした。

薬処方してもらって3日たっても4日たってもほてりがおさまらず
暑さの感じ方は少しはマシになってきましたが、夜中に目覚めるほどのほてりがおさまるには1週間かかりました。

日中も夜も完全に症状が出なくなったのは薬貼付開始から2週間ほどたってから。

速攻効果を期待していただけに、この期間はしんどかった・・・

 

なぜ以前のようにすぐに効果が出なかったのか?
推測ですが、

(1)症状出始めの年齢(40代)は、補充しなければならないホルモン量が少なくて済むから早く効く

のではないかと。

50代にもなると、自分で生成できるホルモン量は相当減っているはずです。それを埋めるにはある程度の日数が必要だったのではないでしょうか。

あるいは、

(2)一度ホルモン補充療法をやっていたので耐性がついていた

のかもしれません。

事実は製薬会社やお医者さんなど専門家に聞かなければわかりませんが、(1)のセンが強いと思うんですよね。

なぜなら、46歳から51歳。この間のホルモン量の落差ったらすごいですもの。

 

私の場合はほてりの辛さで病院へ行き、この療法にたどり着きました。
頭痛、めまい、気分の落ち込み、肩こり、不眠。
更年期症状・障害の出方はひとそれぞれです。

もし40代でそういった症状が日に日に強くなってきていると感じるようでしたら、早めに婦人科へ。
私の経験から、ホルモン補充療法を行うなら年齢が若いほど早く回復できるのではないかと思います。

50代でも、少し時間はかかりますが症状はおさえることができるので、あまり無理をなさらないように・・・

 

ご参考になれば幸いです。

かーちゃでした。

 

こちらの記事もご参考にどうぞ。

▶ 更年期症状別対策

更年期ホルモン補充療法はいつまで続けても大丈夫?病院で聞いてみた

▶ 個人輸入で手軽にホルモン補充療法 口コミの多い貼り薬・飲み薬

 

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